
日本で踊ってもニューヨークで踊ってもバンクーバーで踊ってもサルサはサルサです。
サルサを言葉で語るよりも踊った方が理解しやすい側面もありますが、
きちんと成り立ちや由来を知る事でサルサに対しての愛情もでてきます、
きちんと理解しておきましょう。
サルサは南米の国々のダンスがミックスされたダンスなので
もともとバンクーバーはそこまでゆかりのないダンスだといえるかもしれません。
ただしサルサにはコレ!というダンスではなく
雑多なジャンルのダンスの要素が入っています。
もともとはキューバで生まれたソンという音楽が
ニューヨークに渡ったのがきっかけだと言われています。
移民していた南米の人達がそのソンにジャズ、ヒップホップなどと
ミックスしてサルサの原型ができました。
サルサの原型を作った時は人種のるつぼ、ニューヨークですから
コロンビア人、メキシコ人、プエルトリカン、
中南米の色んな国の人がいたといわれています。
サルサは彼らのいろいろなスタイルを取り入れた上で音楽とダンスを作っていきました、
それを考えると現在バンクーバーでサルサを踊る事も必然といえるのかもしれませんね。
サルサのスタートはそんな形ではじまりましたが、
ニューヨークだけでなくバンクーバーや日本など世界中に広がったサルサはどんどん進化しています。
サルサと一言にいっても古典的なサルサもあればジャズ寄り、
ヒップホップ寄りなどサルサも細分化が進んでおり、様々なジャンルがあります。

サルサは現在ではバンクーバーでもポピュラーなものになってきてることからも分かるように、
サルサ教室以外でもバーがありDJがいるサルサクラブなどでお酒を楽しみながら踊ったりするのが主流となっています。
サルサクラブでは様々なラテン音楽が流れており、
バンクーバーに関わらず店のスタッフはラテン人が多数を占めているため、
ニューヨークだろうがロンドンだろうがバンクーバーだろうが日本だろうが南米に行ったような気持ちを味わえるのも魅力です。
またサルサクラブの営業前にはインストラクターがレッスンをやっているところもあるので、
サルサクラブからサルサに本格的に興味を持ちレッスンに通いだしたという人も少なくありません。
またバンクーバーだけでなく世界のいたるところでイベントやコンサートをやっているので
世界のどこにいてもサルサと接点をもつことは簡単だといえるでしょう。
サルサは男性女性問わず人気がありますが、女性の中ではサルサが1曲3~6分くらいなのに目をつけて
エクササイズという形でもサルサを習っている女性もいます。
実際にエクササイズとして効果もあるようで1ヶ月で3Kgほど楽に痩せた人もいるようです。
現在はサルサがバンクーバーはもちろん
世界のどこでも根付いてきているというのがありますので色んな形で接する事ができますが
もともとはサルサ教室がはじまったのは1990年代後半。約10年前ですね。
それまでは南米出身の人達が楽しく踊っているだけで、
バンクーバーや日本などではサルサ自体はあまり知られていなかった存在でした。
南米では定着してるサルサダンスの楽しさを伝える為に
今まで尽力を尽くしてきた方々によって今
日本、バンクーバー、ロンドンなどでも定着してきた事によって
ダンスショーやダンサーの派遣、グループレッスン、サルサの音楽
CD、ダンスレッスンDVD、教則本を出せる現状が出来たといえます。